3年以上化学肥料を使用していない畑で、無農薬で栽培されたコットンです。一般的なコットン素材には、化学農薬や肥料が使用されていますが、人と環境にやさしい従来の自然な方法で栽培されたコットンはオーガニックコットンと認証をうけることができます。
KATHARINE HAMNETT製品のショッピングバッグやギフトボックスにも使われている再生紙を採用しました。
再生紙は、古新聞、古雑誌、チラシ、段ボールなどの使用済みの古紙を回収し、バラバラにほぐして繊維状にした後にすき直して紙として復元した紙を指します。使わなくなった古紙を再利用することにより、新たに伐採される森林の量を減らすことができます。
パッケージの新しいカタチ、外して使うケーブルマネージャー
パッケージ上部のフックは単なる店頭でパッケージを提げるためのフックではなく、イヤフォンケーブルやLightningケーブルをまとめるケーブルマネージメントとして再利用できるよう作られています。パッケージから中身の製品を取り出した後も、捨てることなく外してお使いください。
使い方は、束ねたケーブルに巻きつけてケーブルマネージャーの端を穴に通します。束ねるケーブルの太さに合わせて通す穴の位置を調整することができます。
パッケージの印刷には再生産可能な植物由来の油や、廃食用油などをリサイクルした再生油を元とした、ベジタブルインク(植物油由来のインク)を使用しています。従来の油性インクはその揮発性の高さから、係わる人達の健康被害や大気汚染の原因となっていました。植物性インクは油性インクに比べ、石油資源の使用量の減少や石油を元とした揮発性化合物の排出を減らし、作業環境の改善および大気汚染の減少に繋がります。さらに、ゴミとして廃棄された際には生分解性に優れ、土に還りやすく環境に優しいとされています。
1983年に発表されたメッセージ性の強いスローガンTシャツを筆頭として、環境、政治、平和、震災、ジェンダーなど常にメッセージ性の強いコレクションを発表しているUK出身のデザイナー「Katharine E. Hamnett」が手がける、“キャサリンハムネット”を代表するラインです。
KATHARINE HAMNETT
https://www.katharinehamnett.jp/
シンプルさに、少しの“+”。派手な装飾やデザインを排し、できる限りシンプルに。しかし、その中にはそっとプラスされたアイディアが織り込まれています。あったらいいなというユーザー目線と、なにげない使い勝手の良さ、高級感を保ちながらも手が届くプライス、そこにたっぷりの愛情を注ぎ込んで。デジタルライフにキラリと輝く“+”を添える。それが“Simplism”(シンプリズム)です。
Simplism
http://simplism.jp/
「KATHARINE HAMNETT LONDON × Simplism®」
iPhoneケースは以下販売店にて取り扱っています。
全国のKATHARINE HAMNETT直営店
Apple専門店 キットカット
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東急ハンズ
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全国の家電量販店
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